横浜ポルタの無料wifi(0000FLETS-PORTAL)のつなぎ方

横浜ポルタ地下街にお食事に来たら、各店内でこのポルタの無料のwifi(0000FLETS-PORTAL)を活用したいですね。。と言いたいところですが、、ポルタのインフォメーションのところで聞いたら、基本使えるのは通路のみとの事でした。

横浜ポルタ

でも店内で実際に拾えていますし、横浜ベイクォーターや、横浜モアーズに行った時でも、同じフレッツポータル提携の無料wifなのでメアド認証なしで使えてしまうので、メアド登録は面倒ですが、登録しておいても損はないwifiなのかな~と感じてます。

0000FLETS-PORTALを選択します

電波の名前(SSID)は一般的に、分かりやすいように、その施設の名前になっていたりしますが、横浜ポルタのwifi電波の名前は提携しているフレッツポータルの名前がそのまんまになっています。

「0000FLETS-PORTAL」

ポルタという名前はついておらず、フレッツポータルという名前の電波の名前なのです。

じつは、ちょっと紛らわしい電波がこのポルタ地下街には飛んでいます。

すでに一般申込みを停止しているフレッツ・スポットのSSID「0000FLETS-SPOT」という紛らわしいのがあります。

ポルタ地下街で提供しているのは「0000FLETS-PORTAL」の方です。

さらに紛らわしいのが「PORTA-B」という、ポルタって名前の業務用のwifi電波が存在しています。こちらは無料では使えないのでご注意を。


横浜ポルタwifi

選択後、自動的に接続するものの、以下のようなわかりにくい文言が表示されてちょっと混乱してしまうかもですね。。

パターン①
「接続済み、インターネットは利用できません」

なんか矛盾しているとも解釈できる文言ですが、、無料wifiの規約同意が必要なケースでは、よくこの表示が出ますね。

flets-portal-freewifi02

パターン②
「ご利用のWi-Fi(”0000FLETS-PORTAL”)では、ログインページへのアクセスが必要な可能性があります。」

パターン①と同様で、規約同意だったり別途ログインしてから無料wifiが利用できる場合等に出るようです。

flets-portal-freewifi03

 

パターン③
「ネットワークにログインしてください」

これもパターン①と同様で、つながっているけど、別途ログイン/同意等の手続きが必要というケースです。

flets-portal-freewifi04

上記のパターン①、②、③ともに、別のページを開き直すことで以下の画面に切り替わるはずです。

切り替わったら、
右下の「Internet」を押します。

ポルタ無料wifiつなぎ方

 

同意にチェックを入れて、[ログイン]ボタンを押します。

ポルタ無料wifiつなぎ方

[はじめてご利用の方]と[フレッツポータル会員]の方と2つのボタンあります。

横浜ポルタ無料wifiつなぎ方

初回利用の場合は、ユーザ登録として、「メールアドレス」と「パスワード」の登録が必要です。登録ボタンを押して進みます。

※すでに別の商業施設等で、フレッツポータルへの登録が済んでいる方は、ID(登録したメールアドレス)とパスワードを入力してください。

※横浜駅周辺でフレッツポータルの無料wifiのシステムを使っているのは「横浜ベイクォーター」と「横浜モアーズ」。

横浜ポルタ無料wifiつなぎ方

登録後、メールアドレスに届く認証用のURLをクリックして、フレッツポータルへの登録を完了させてください。

※でも・・実際のところ、認証URLをクリックしなくても、ネット回線はその日24時間は開放してくれるみたいですね。

フレッツポータルへのユーザ登録(メアドとパスの登録)が終わると、仮登録受付画面になります。この画面が出たらネットができるようになります。

横浜ポルタ無料wifiつなぎ方

横浜ポルタのホームページ

 

接続の際の注意点まとめ

※横浜駅周辺の施設の中で、「横浜ベイクォーター」「横浜ポルタ」「横浜モアーズ」はフレッツポータルが提供する無料wifi設備を提携して利用しているため、各施設のどれかひとつで登録しておけば、次回は認証なしで接続できます。

※ポルタ地下街で拾える電波の中には
「0000FLETS-SPOT」
「PORTA-B」
というちょい混同しやすい電波があるので注意です。

※「0000FLETS-SPOT」はすでに新規の申込みが停止されているサービスのアクセスポイントなので、つなげません。

※「PORTA-B」は、思っきりポルタと名前がついていますが、業務用で利用するアクセスポイントのようです。

無料で使えるのは「0000FLETS-PORTAL」フレッツポータルの方なのでお間違いなくです。